なんとなく、もやもやする。
なんとなく、嫌だ。
そんなとき、
「この気持ちは何だろう」
と考えてみます。
不安。
焦り。
悔しさ。
寂しさ。
怒り。
心配。
言葉を一つ置くだけで、少し見え方が変わることがあります。
これを私は、気持ちにラベルを貼るようなものだと考えています。
ラベルを貼るのは、気持ちを決めつけるためではありません。
中身を見つけやすくするためです。
収納でも、箱の中身が分からなければ探し続けます。
「書類」と書いてあれば、そこから探せます。
気持ちも似ています。
「もやもや」の大きな箱のままでは、何が入っているか分かりません。
でも、
「私は今、焦っているのかもしれない」
と分かれば、
「何を焦っている?」
と次の問いへ進めます。
気持ちを言葉にすることは、気持ちを片づける入口。
そう考えると、「もやもや」も大切な情報になります。

