第97回 「助けてください」と言えること

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分からない。

できない。

困った。

そんなとき、

「助けてください」

と言うのは、意外と難しいものです。

自分で何とかしたい。

こんなことを聞いていいのだろうか。

迷惑ではないだろうか。

でも、一人で考え続けるより、誰かの知識を借りたほうが早く進めることがあります。

大切なのは、

「全部やってください」

ではなく、

「私は、ここで困っています」

と言葉にすること。

何が分からないのか。

どこまでできたのか。

何を助けてほしいのか。

そこまで言葉にできると、助けを受け取りやすくなります。

人に頼るためにも、まず自分の現在地を知る必要がある。

ここでも「言葉にする」が役に立ちました。