第99回 人生にも「申し送り」があっていい

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仕事では、次の人に分かるように申し送りをします。

何をしたのか。

どこまで終わったのか。

何が残っているのか。

注意することは何か。

では、自分の人生にも申し送りがあっていいのではないでしょうか。

昨日の自分から、今日の自分へ。

今の自分から、少し先の自分へ。

これは、うまくいった。

これは、合わなかった。

ここまでできた。

次は、ここから。

記録を残しておけば、未来の自分がまたゼロから考えなくても済みます。

本づくりでも、記録があったから振り返ることができました。

そして、その記録から、このコラムが生まれました。

経験を、経験したままで終わらせず、次の自分へ渡す。

それが「人生申し送り」なのだと思います。