ここまで暮らしを見てくると、自分について分かってくることがあります。
考えやすい時間。
疲れやすい時間。
決めやすい方法。
苦手なこと。
人に頼ったほうがいいこと。
一人で集中したいこと。
書いたほうが整理できること。
時間を置いたほうが判断しやすいこと。
それらを知ることは、
自分の取扱説明書をつくるようなもの
かもしれません。
以前の自分には合っていた方法が、今は合わないこともあります。
だから、取扱説明書も固定ではありません。
今の自分を見ながら書き換えていく。
「私はこういう人だから」
と決めつけるためではなく、
「今の私は、こうすると動きやすい」
と知るためのもの。
自分をうまく動かそうとする前に、自分のことを知る。
それも、暮らしを整える大切な作業です。

