同じ家で暮らしていても、家族の判断基準は同じではありません。
私は必要だと思う。
相手はいらないと思う。
私はここに置きたい。
相手は別の場所が使いやすい。
私は早く決めたい。
相手はもう少し考えたい。
家族なのだから分かるはず。
同じように考えるはず。
そう思っていると、違いが出たときに腹が立つことがあります。
でも、違って当然なのかもしれません。
同じ家に住んでいても、一人ひとり別の人です。
大切なのは、同じ考えにそろえることではなく、
何が違うのかを言葉にできること。
「どうして分かってくれないの」
ではなく、
「私はここが使いやすいと思っている」
「あなたはどう?」
と言葉にする。
暮らしを整えるときにも、メッセージは役に立ちます。

