「できますか?」
そう聞かれると、
できる。
できない。
二つのどちらかで答えたくなります。
でも、暮らしの中には、その間がたくさんあります。
短い時間ならできる。
午前中ならできる。
手伝ってもらえればできる。
毎日は難しいけれど、週に一度ならできる。
以前と同じ方法ではできないけれど、やり方を変えればできる。
「できない」と一つにまとめてしまうと、その先を考えにくくなります。
そこで、
「どんな条件ならできる?」
と問い直してみる。
これは、自分を無理に動かすためではありません。
今の自分に合う方法を探すためです。
できるか、できないか。
その二択ではなく、
「どうならできるか」
を見る。
選択肢は、その間にもあります。

