一日の中で、私たちはたくさんの判断をしています。
何を着る。
何を食べる。
どこから片づける。
何に返事をする。
何を先にする。
私は、この判断に使う時間を「判の時間」と考えるようになりました。
そして、決めたあとには「断の時間」があります。
ほかの選択肢をいったん断ち、決めたことを進める時間です。
いつまでも比較していると、行動に移れません。
逆に、考えずに決めてしまうと、あとで迷いが戻ってくることがあります。
考える時間。
決める時間。
進める時間。
同じ「時間」でも役割が違います。
暮らしが忙しいときほど、
「時間が足りない」
と一つにまとめてしまいます。
でも、
今必要なのは、考える時間なのか。動く時間なのか。
そこを分けるだけでも、時間の使い方は変わってきます。

