本づくりをしている間にも、別の仕事がありました。
講座を考える。
コラムを書く。
これから形にしたいテーマもある。
一つに集中したい。
でも、ほかのことも気になる。
以前なら、
「一つずつ終わらせなければ」
と思っていたかもしれません。
もちろん、何もかも同時に抱えると疲れます。
でも、同時進行そのものが悪いわけではないことにも気づきました。
問題なのは、
何が動いていて、何が止まっているのか、自分で分からなくなること。
それなら、分けて見えるようにすればいい。
今、進めるもの。
待っているもの。
いったん置くもの。
今日やらないもの。
同時進行をなくすのではなく、混線させない。
本づくりで何度も「分ける」を使ったように、仕事にも「分ける」が必要でした。

