本が販売画面に表示されました。
うれしい。
でも、その次に私がしたのは確認でした。
タイトル、よし。
表紙、よし。
価格、よし。
まるで指さし確認です。
「見たつもり」ではなく、一つずつ確認する。
本づくりの終盤では、確認するものが増えました。
だからこそ、頭の中だけで「全部大丈夫」と思わないことが大切でした。
これは日常にも使えます。
出かける前。
仕事を終える前。
大切なものを提出する前。
「たぶん大丈夫」を、
「これは確認した」
に変える。
指さし確認は、安心をつくる小さな仕組みでもありました。

