仕事で長くWordを使ってきました。
文書をつくる。
表を入れる。
レイアウトを整える。
ある程度は使えるつもりでいました。
ところが、本をつくり始めると知らないことばかりでした。
セクション区切り。
奇数ページと偶数ページ。
ヘッダーとフッター。
章ごとのページ設定。
「Wordって、こんなこともできるの?」
何度そう思ったでしょう。
それと同時に感じたのは、これまで身につけてきたことが無駄ではなかったということです。
現役時代に使っていたWordの技術。その延長線上に、今回の本づくりがありました。
経験とは、「もう知っている」ということではなく、
知らないことへ進むための足場
なのかもしれません。

