部屋を片づけよう。
そう思った瞬間、
クローゼットも。
書類も。
台所も。
写真も。
全部気になります。
そして、どこから始めればいいか分からなくなる。
本づくりでも同じでした。
「本を完成させる」
だけでは、大きすぎます。
今日は目次。
今日は第3章。
今日は表紙。
今日はPDF確認。
小さく分けることで、ようやく動けました。
大きな仕事ほど、
最初の一歩が見える大きさまで分ける。
「片づける」ではなく、
「引き出しを一つ開ける」。
「原稿を書く」ではなく、
「見出しを三つ書く」。
一歩が小さすぎるくらいでもいい。
動き始めるためには、全部を見ないことも必要です。

