途中まで書いたメール。
返そうと思っている連絡。
片づけかけた書類。
決めていない予定。
「あとでやろう」
と思ったものは、終わったわけではありません。
目の前から離れても、ときどき頭に戻ってきます。
「まだ終わっていませんよ」
と。
一つなら小さなことです。
でも、未完了がいくつも重なると、そのたびに頭の中で思い出します。
昔、仕事で未処理の進捗を確認していたことがあります。
何が残っているのか。
誰が担当しているのか。
どこで止まっているのか。
見えるようにすることで、次の対応を決めることができました。
暮らしの未完了も同じです。
全部すぐに終わらせなくてもいい。
まず、
何が終わっていないのかを把握する。
それだけでも、「何か忘れている」という落ち着かなさを減らすことができます。

