整理すると、
「減らさなければ」
と思うことがあります。
でも、整理の目的は、捨てることではありません。
考えた結果、
「これは残す」
と決めることも立派な判断です。
大切なのは、
なんとなく持ち続けることと、
考えて持つことを分けること。
「使っていないけれど、私はこれを大切にしたい」
そう言えるなら、残す理由があります。
反対に、
「高かったから捨てられない」
と思っていたけれど、もう役目を終えたと気づくこともあります。
残す。
手放す。
どちらが正解ということではありません。
自分で理由を分かって選んでいるか。
そこに、整理の意味があるのだと思います。

