買い物をするとき、値段を見ます。
高い。
安い。
お得。
でも、お金の使い方を値段だけで決めていいのでしょうか。
安く買っても使わなければ、モノだけが残ります。
少し高くても、毎日の負担を減らしてくれるものもあります。
時間を生み出してくれるものもあります。
体を楽にしてくれるものもあります。
そこで、ときどき自分に問いかけます。
「そこにお金をかける?」
これは、
「そんなものにお金を使ってはいけない」
という意味ではありません。
むしろ、
「私は、何にお金を使いたいのだろう」
を考える問いです。
お金にも、自分なりの判断基準が必要です。
値段ではなく、暮らしへの効果を見る。
それも、暮らしを見立てる一つの方法です。

