片づけでは、「適量」という言葉を使います。
でも、適量とは何個でしょう。
食器は何枚。
服は何着。
タオルは何枚。
数字だけで一律に決めることはできません。
家族の人数も違います。
洗濯の回数も違います。
来客の頻度も違います。
好きなものも違います。
だから、
「一般的には何個ですか」
より、
「私の暮らしには、いくつあれば回るだろう」
と考えるほうが実際的です。
少なければいいわけでもありません。
多ければ安心とも限りません。
必要な量。
持っていたい量。
管理できる量。
収納できる量。
それらを見ながら、自分の暮らしに合うところを探していく。
適量とは、誰かから教えてもらう正解ではなく、自分の暮らしから見つけていく数字なのかもしれません。

