販売が始まった。
修正もした。
表紙も変わった。
それでも私は、もう一度確認しました。
タイトル。
表紙。
価格。
販売状況。
サンプルページ。
一つずつ見ていきます。
まるで「指さし確認」です。
本をつくっている途中は、一つの原稿を何度も読みました。
それでも、見る場所が変わると新しく気づくことがあります。
Wordでは大丈夫だった。
PDFでも確認した。
KDPのプレビューでも見た。
そして今度は、実際に読者が見る販売ページです。
確認する場所が変われば、確認する内容も変わります。
ここで大切だったのは、
「何度確認したか」ではありませんでした。
どこから確認したか。
つくる人の画面から見る。
本の形にして見る。
そして最後は、読む人が見る場所から見る。
同じものでも、立つ場所を変えると見えるものが違います。
これは暮らしにも使えそうです。
いつもの場所から見て答えが出なければ、立つ場所を変えてみる。
自分から見る。
家族から見る。
使う人から見る。
確認とは、間違い探しだけではなく、視点を変えることでもあるのだと思いました。

