第18回 一仕事一片付けは、本づくりにも必要だった

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本の中に「一仕事一片付け」という言葉を書きました。

一つの仕事をしたら、片づけまでして終える。

ところが本づくりの途中で、私自身がその大切さを何度も実感することになりました。

原稿を直したら保存する。
ファイル名を確認する。
どこまで作業したか分かるようにする。

そこまでやって、ようやく一仕事です。

机の上の片づけだけではありません。

デジタルの世界にも「片づけ」がありました。

終わらせ方を整えておくと、次の仕事が始めやすくなります。

片づけとは、過去をきれいにするためだけではなく、

次の自分を助ける準備

でもあるのだと思います。